仕事があることに感謝

記録しておく事

正社員はあたりまえじゃない

今でも非正規雇用社員の割合が4割くらいあるといいます

非正規雇用社員の給料も正社員の6,70%になってしまう

こういうことを知ると自分は恵まれてるな~っておもう

20代の頃は仕事をしてもすぐ辞めてしまって

その頃は、仕事があることがうらやましくおもってたな~

どんな仕事でもあるだけいいって

でも実際は学歴や資格を持っていないと

自分が望む仕事に就くことができなかった

もっといい仕事があるのでは

やっと30歳超えて定職に就くことができた

その仕事も少し慣れてくるとだんだんと

もっと楽な仕事がいいとか

もっと給料が多い仕事がいいって

不満がでるようになってくる

昔なら仕事があり、定期給料がもらえるだけでも

うらやましいっておもっていたのに

たまには昔を思い出すといい

たまに過去の事を思い出すと今ってすっごく幸せだって

気づくことができる

仕事があることだけでも幸せ

お金がもらえることも幸せ

なので、今の仕事に不満があるなら

昔を思い出すことと、

今の仕事を続けていくことで自分が成長できるかを

考え、もう、自分はここでは成長できないなって思ったら

転職や自営をしてみるのも悪くないとおもう

ただ、今の仕事から逃げるのだけはいけないとおもうので、

転職するにしても、今の仕事から逃げているのかって

自問して、逃げだはないと判断できたら転職はありだとおもう

逃げてもいいのは、いじめやこのままいると自分の精神が壊されて

しまうかもってときは、転職をしていいとおもってる

何か言われてすぐ辞めるのはいけないかな~って

自分が変わらないのに転職しても同じような会社に

転職してしまう可能性がたかいとおもうから

成長しきったとおもったら

自分が成長しきったと思うと分かるとおもう

この会社じゃないって

その感覚になったら転職ありかなって

自分もそうだったから

そういう感覚のときはいい会社が見つかると

信じてる

だから、ちょっと何か言われたくらいでは転職せずに

がんばれるだけがんばってみる

そうすると、少し経ったころに「あ~あれを超えられた」っていう

自信がついてたりすることもある

自分の精神がおかしくなるくらいはいなくていいとおもう

がんばってれば、いいところがみつかるし、

良い方向にいってるから

大丈夫だよ

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